Tシャツの家「鐺山の家」…K邸
外観からは二階建て。実は中二階・中三階といったスキップフロアやロフトを持つ、5階構造。平面だけでなく、立体的なプランのこだわりがパブリックスペースとプライベートスペースに適度な距離感をもたらします。
「Tシャツの家」仕様だから、立体的な間取りでも、温度のバリアフリーを実現。
白と黒のコントラストでシャープな印象の外観 |
広々リビングは、家族の集う為の重要なスペース |
リビングが見渡せるスキップフロアでのお子様の 学習は、適度な緊張感と集中力を養います |
中三階には、こだわりの書斎を設置、 住まいの最も高い場所の個室はまるで秘密基地 |
コンパクトなシュークローク。 靴を90足も収納可能 |